【東京都】会社員の不動産投資で失敗する5つのこと|デメリットやメリットを解説!

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「え!月1万円でも東京行けるん!?」ってなりましたw

 

わたしのように不動産投資は、東京都にしてみたい!!「でも、東京都にして失敗することってないかな」と迷われている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

たしかに東京都の不動産投資は、一番魅力がありますが物件を購入してから失敗しないためにもまずデメリットを知っておきたいですね。

かぷち
そこで本記事では、「東京都の不動産投資でよくある失敗する5つ」を紹介します。
これを知っておけばを自分に合った不動産投資の地域や賃貸需要の高い物件を選ぶことができます。
ぜひ参考にしてください。

会社員が東京都の不動産投資で失敗する5つのこと

よくある「会社員が東京都の不動産投資で失敗する5つのこと」は以下のとおりです。

東京都の不動産投資で失敗すること
  • 小規模なマンションを購入する
  • ファミリータイプを購入する
  • 主要エリアへアクセスが悪い
  • 築浅物件を買する
  • 築古物件を買する

ひとつずつくわしく紹介します。

小規模なマンションを購入する

マンションを購入したあとに、失敗したなんて思いたくないものです。失敗しないためにも、東京都のワンルーム条例について確認することをおすすめします。

 

東京都のマンション不動産投資をする場合、ワンルーム条例※のある総戸数20戸以上の物件に投資することを強くおすすめします。

※騒音問題やゴミ捨てルール違反などのトラブルを解消することを目的に設定された条例。総戸数が20戸以上の場合、全住戸の専有面積の合計の1/3以上をファミリー向け住戸の専有面積の合計とする。

投資用物件として総戸数20戸以下の物件を購入すると、入居者のマナーが悪くオーナーが対応に追われて失敗する理由のひとつです。

  • 夜間の騒音問題
  • 契約駐車場や自転車置き場のトラブル
  • ゴミ出しのトラブル
  • ペット飼育の契約違反
  • お互いのプライバシーが守られない

 

マンションの口コミを見るだけではわからない部分ですが、実際に小規模なマンションは入居者同士のトラブルが多く不動産投資としておすすめできません。

対処法
  • 学校や公園が近くにある治安のよい場所を選ぶ。
  • 総戸数20戸数以上のマンションを購入する。

東京都の場合は、ワンルーム条例が適用する総戸数20戸数以上のマンションに投資すれば、マンションの住人がファミリー世帯が増えるため集合住宅のトラブルを防げます。

ファミリータイプを購入する

東京都に不動産投資する場合、ファミリータイプの物件※を選ぶと修繕費用やリノベ費用が上がるため失敗します。

※間取りは2LDKから4LDKが中心。 間取りよりも70m2という広さ

 

このような物件を買えば、賃料が高く住み替えのスパンが長いので安定した不動産収入が見込めそうですが投資物件としては多くのデメリットがあります。

専有面積が広いと当然部屋数が多くなり水回りの利用頻度も高くなります。

リノベ費用や原状回復費用は上がり、年間の収益が圧迫するため不動産投資としておすすめできません。

対処法
  • ファミリータイプの物件を除外して、単身者向けの物件を。大学周辺、駅近など賃貸の需要が高い地域を選ぶ。

東京都の場合は、ワンルームマンションの需要がめちゃくちゃ高いです。毎月の収益額に気を取られファミリータイプの物件を買わないように注意しましょう。

主要エリアへアクセスが悪い

主要エリアからアクセスが悪いと物件価格が下がるため、一見金額が安く感じますが、大学生や社会人のワンルームマンションの需要がないため失敗します。

 

駅が近いと人通りや電車・車の通行量が多く、騒音が気になりますが、一人暮らしの学生や社会人は日中の様子はまったく気になりません。

昼間は、大学やオフィスにいるので日当たりも気にならないw

 

不動産価格ばかりに気を取られると、負動産物件をつかんでしまい失敗します。

「負動産」物件を選ばない方法
  • 若い人たちに人気のエリアか
  • 交通アクセスがいいか
  • 周辺施設が充実しているか
  • 大学から徒歩圏内か

ワンルームマンションの場合は立地がもっとも重要なポイントです!

主要エリアへ電車で15分以内、最寄り駅まで徒歩10分以内のワンルームの物件を見つけることができれば、入居率をかなり高めることができます。

築浅物件を購入する

学生や社会人の賃貸需要を高めるために、築浅物件を購入すると価格下落率が高く失敗します。

 

最近建てられたマンションは、人件費や素材費の高騰でマンション管理費・修繕積立金がめちゃくちゃ高い。。築浅で駅近などの利便性が高ければプレミアム価格が上乗せで不動産投資に絶対不向きです。

築浅物件は、新築時のプレミアム価格から年数の経過による価格下落率が高く大きなデメリットとなります。

マンション価格の下落を抑える方法
  • 立地の良い物件
  • 築10年以上経過した物件

マンションは、築10年以上経過すると新築時の70~80%程度まで下がります。

築年数 価格 下落率
築0~5年 3,000万円
築6~10年 2,790万円 93%
築11~15年 2,490万円 83%
築16~20年 2,370万円 79%
かぷち
築10年~20年でマンションの価格は4%しか落ちません。マンション価格の下落幅は緩やかなカーブを描きます。
かぷこ
不動産投資するなら、築10年以上がおすすめですね!!

築古物件を買ってしまう

毎月の投資金額を抑えるために築古物件を購入すると、学生や社会人の需要がなく失敗します。

 

 

築古物件をいまどきのデザインにするだけで数百万円の費用が上乗せに。。

入居している高齢者がデイサービスを利用したり度々救急車が出動するマンション。。。

イメージが悪くデメリットしかないです。資産価値のない築古物件をつかんで失敗します。

 

築古物件の購入で失敗しない方法
  • 資産価値の高い物件を買う
  • 物件価値向上のためリノベする
  • 物件の売却までサポートしてくれる投資会社を選ぶ➡不動産投資売り上げNo1※のリノシー(RENOSY)推し。

※ 東京商工リサーチによるマンション投資の売上実績(2024年3月調べ)

会社員の不動産投資は、長中期な運用で毎月ちょっとずつ、未来にたっぷり。資産を増やすこと、手厚いサポートの不動産投資会社を選ぶことが大切です!

会社員が東京都の不動産投資をするメリット

会社員が東京の不動産投資として、中古マンションを購入すると次のような5つのメリットがあります。

  • 学生や社会人の一人暮らしが増加する
  • 賃貸の需要が高く空き室期間が短い
  • 資産価値の高い物件がたくさんある
  • リノベで賃料UPしても需要がある
  • 物件価格が上がりやすく売却益も狙える

学生や社会人の一人暮らしが増加する

「東京23区、横浜、大阪、福岡など」の都心部への人口流入は、大学生や社会人などの単身者を中心に継続的に増えています。中古マンションの賃貸需要のある20代の若い世代は都市部へ流入が続くでしょう。

また、高齢者も生まれ育った故郷を離れて生活に便利な都心部での生活を選ぶ人も増えています。東京郊外から引っ越してくるケースも増えています。

 

単身者向けに部屋の間取りは、1K~2LDKで広さ20~60m2ほどがおすすめです。

賃貸の需要が高く空き室期間が短い

東京都23区には、164校も大学があります。

東京大学近郊位置図
引用:公益財団法人秋田育英会 東京大学近郊位置図

東京の六大学、野球でも有名な「早稲田・慶應義塾・明治・法政・東京・立教」。

東京5美大は、「武蔵野美術大学・多摩美術大学・東京造形大学・日本大学芸術学部・女子美術大学」。

東京都の大学は、たくさんありすぎてクイズができそうですww

Name
東京23区は、大学たくさんあるから賃貸需要の高いことわかりました!!

 

大学生の単身者向けに最寄り駅まで徒歩10分以内、主要エリアへ電車で15分以内の中古マンションの需要がかなり高いです。

東京都の利便性の高い地域を選べば安心して利益を最大化出来ますね!

資産価値の高い物件がたくさんある

東京都内の中古マンションは、とにかく資産価値の高い物件が多い。

今後も利便性を求めて20代までの若い世代と高齢者の人口流入が見込めます。

物件自体の価値が向上しやすい地域です。

中長期で運用した後の売却についても、東京都内であれば国内の富裕層だけでなく日本の投資用不動産を購入したい中国などの投資家にも魅力的に映るでしょう。

リノベで賃料アップしても需要が上がる

賃貸需要のある東京都内の中古マンションは、リノベーションによる投資効果も最大化出来ます。

地方の中古マンションのリノベの目的は、物件価値を向上させて空き室リスクを解消させること。東京都の場合はもともと賃貸の需要が高いのでリノベして賃料をアップした物件はさらに需要が上がります。

リノベで物件の価値を向上させて、賃料アップと売却価格の維持や上振れも狙えます。

リノベするなら!!
  • 単身者向けに部屋の間取りを選ぶ!
  • 費用の安い1K~2LDKで広さ20~60m2ほどがおすすめ
  • 投資用物件の購入、リノベ、売却までワンストップサービスの会社を選ぶ

物件価格が上がりやすく売却益も狙える

かぷち
東京都23区なら若者たちが住みたい街ナンバー1なので、物件価格が上がることも!!

会社員の不動産投資で一番うれしいのは、、、

買ったときよりも高く売れること。

かぷち
出口戦略って大事だよね。高く売却してくれる不動産会社にお願いしたいな!!!
東京都23区の中古マンションに投資するなら、「入居率99.6%※1、5年連続No.1 不動産投資売上実績※2、業界唯一のワンストップ体制で手厚いサポート」のリノシー(RENOSY)がおすすめです。

※1、2023年4月時点

※2、東京商工リサーチによるマンション投資の売上実績(2024年3月調べ)

リノシー(RENOSY)は、安心・簡単・最適な不動産投資による資産形成ができます!

リノシー(RENOSY)の特徴

リノシー(RENOSY)は、不動産投資売り上げNo1※の不動産投資会社

※東京商工リサーチによるマンション投資の売上実績(2024年3月調べ)

圧倒的な人口集中、高い入居率を期待できる都市部の新築・中古物件の仕入れからリノベでバリューアップ、売却までサポートしてくれます。

会社員はほったらかし投資がおすすめ、本業に集中したいからワンストップサービスの会社がいいですね。

リノシー(RENOSY)のデメリット

リノシー(RENOSY)は、会社員の毎月ちょっとずつ、未来にたっぷり長期間の運用が前提のサービスです。

都市部の中古物件に特化しているので、地方の物件に比べると利回りが低く短期収益には向いていません。

投資できる不動産の地域も、限られています。

  • 東京23区・川崎➡圧倒的な人口集中、高い入居率を期待できる
  • 横浜➡多くの観光スポットがある。都心へのアクセスも良好
  • 大阪・神戸・京都➡都市部に人口集中、割安で高利回りを期待できる
  • 福岡➡大規模な再開発計画、増加し続ける単身世帯
  • 海外➡人口増加と経済成長で安定した家賃収入
欠点は、いくつかありますが都市部の中古物件は資産の下落率がゆるやかなため、資産としての安定性は高いです。

リノシー(RENOSY)のメリット

リノシー(RENOSY)は、業界の課題だった売って終わりのマンション経営を脱却し、中長期で安定的な運用をサポートが理念に沿ったグループ会社です。

 

  • 業界唯一のワンストップ体制
  • 大学と共同開発して、独自AIで資産価値の高い物件を抽出
  • 直接仕入れで低コストとラインアップ充実
  • RENOSY BANK利用で優遇金利
  • 自社サイトの集客がすごくて空き室期間が短い
  • リノベの費用が安い
  • 税理士やマンション管理士のサポートあり

独自のデータをもとにAIを活用した効率化を図るので初心者でも収益化しやすい。

リノシー(RENOSY)専用アプリで物件の購入、管理、運用まで一元管理できるので初心者でも収益化しやすい。

入居率99.6%※なので、オーナーは家賃収入を受け取るだけで初心者でも収益化しやすい。

※2023年4月時点

東京23区、築10年ほど経過した大学生や社会人向けの1K~2LDK、広さ20~60m3の中古マンションの仕入れがめちゃくちゃ強いです。

リノシー(RENOSY)のキャンペーンを利用してみた! 

率直に、私は東京都で不動産投資!?高いだろー手出せないだろーーって思ったんですけど、みなさんもそんな感じじだったですよね??

私もリノシー(RENOSY)のこと知る前は、東京都で検討しませんでしたww

 

リノシーは、大学生、社会人の人口増加に特化したワンルームマンションで月々1万円、会社員のお小遣いほどあれば投資できる! キャンペーンの資料請求してみて、、、

月々1万円で憧れの東京都マンションオーナーになれる

わかってしまいました!!

 

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※PayPayポイントはPayPayギフトカードで付与されます。出金と譲渡はできません、PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能です。
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